メディカルラボの大阪なんば校は、メディカルラボの中でも規模の大きな校舎。難波エリアの中でも中心的なビルである「なんばパークスタワー」の最上階30階にあり、最高の学習環境が整っています。
ここではメディカルラボの大阪なんば校の様子を紹介します。大阪の校舎についての詳しい解説は別ページでしているため、合わせて参考にしてほしいと思います。
▶メディカルラボ大阪校全体(梅田校)の紹介。費用・合格実績も解説!
冒頭でお伝えしたように、なんば校は「なんばパークスタワー」の最上階である30階にあります。
エレベーターで30階まで上がり、通路を進むとなんば校に到着です。
こちらがなんば校の入口。それほど迷わず到着できます。
新型コロナウイルスの対策もされていて、自動の検温器とアルコール消毒が置かれています。校舎内でもスタッフの方が換気や消毒をしていますが、自分でも気をつけることが大切。
入口を入ってすぐのカウンター。写真ではスタッフの方はいませんが、普段は何かあればすぐに相談できます。
カウンターの下には受験の雑誌や大学のパンフレット・案内資料があります。医学部受験は情報収集も大切なため、ときどき目を通すと良いですね。
カウンターを過ぎて奥に進むと、授業が行われるブースがあります。
授業ブースは上のような半個室になっていて、先生によるマンツーマン指導を受けられます。メディカルラボの先生は高い実力をもつ人ばかりですが、1対1で教えてもらうことでさらに学習効果はUP。いつも質の高い学習をすることができ、疑問点はその場で質問して解決できます。
上の写真は自習スペース。こちらも静かな環境が保たれていて、席数も十分。授業以外の時間はここで学習することで、勉強時間を確保できます。
自習室は完全個室ブースもあります。しっかり集中したいときには便利なスペース。メディカルラボは自分にとってベストな環境で学習できるようになっています。
PC(パソコン)で調べ物ができるスペースもあります。受験情報などは、ここでチェックしましょう。
上のスペースは質問解決室。メディカルラボでは現役医大生のチューターが質問に答えてくれて、受験や勉強に関するアドバイスもしてくれます。
医学部受験を実際にクリアしたチューターのアドバイスは、本当に刺激になるもの。メリハリはつけるべきですが、気になることは積極的に聞くと良いですね。
ガイダンスや面談、面接の練習などが行われるスペースもあります。窓からは難波エリアの景色が見えて、眺望もバツグンです。
ちなみにお手洗いはなんばパークスタワーの設備を利用でき、清潔・綺麗です。
大学の赤本や医療や社会に関する話題を得るための新聞、受験雑誌なども揃っています。赤本は購入すると思いますが、必要に応じて利用しましょう。
メディカルラボの塾生は、専用のロッカーを利用できます。重い参考書や問題集をいちいち持ち歩かなくてもロッカーに入れておけばすぐに勉強でき、忘れ物も防げます。
電子レンジやコピー機、自動販売機なども入口カウンターの近くにあります。
メディカルラボ大阪なんば校はこのように、医学部合格を目指すために最適な環境が整っています。授業の質も大切ですが、授業ブースや自習室、サポート体制なども重要。これから医学部の予備校を考えるなら、メディカルラボもおすすめです。
【メディカルラボ梅田校・あべのハルカス校の紹介】